チャイナヒィッツ

「何?見たいのか?
だったら地面に顔を擦りつけて覗けばいいだろう。
アハハ、本当にやってるしww
本当にキサマはどうしようもない変態だな」
スケスケチャイナ服/(*^0^*)\
レインコートみたいな素材で出来ていますwwwwwwww
いや、水に濡れたTシャツぐらいでも良かったんだけど、描いてみたら思いのほか肌色にwwwwwwwwwww
ピッタリと皮膚に張り付いた部分はヒッツの桃色の肌が露に見れ、少し皮膚と服の間に空間を置くと白くぼやけて、なんとなく透けて見えそうで見えない!!!!!!
下半身ムチムチは俺のジャスティス!!
白ニーソ最高踏んでくれ挟んでくれ!!!!!!!!!

「男にこんなの着せてちんぽしゃぶって喜んで(勃起たせて)んのかよ。
本当にどうしようもない変態だなwww」
「ホラ、咥えていいゼ。したかったんだろう?」
「はぃ…ありがとうございます!!!!!」(ムグ)
「おっと、咥えてイイとは言ったけど、舌を動かしてはいいとは言ってないぜ?咥えるだけだ。」
「(ムグ…)」
「ゆっくり…ゆっくり舌を這わせるんだ…。もし、貴様の歯が少しでも当たったら、貴様のその貧相な息子と永遠に別れる事になるぞv」(クスクスv)
「はひ…(ムグ…チュッ)」
「ハァ…イイぞ…ッ。ん?何だ貴様。その股間は」(グリッ)
「!!…ハッ(咥えてたのをはなして)スミマセン…ッ!!うっ…!!!!」(グリグリ)←ヒッツタンがハイヒールでグリグリしてるv
「まだ咥えるのをやめろとは言っていないぞ」(グイッ)「んぐ…っ!」
ぐりぐりぐりぐり〜〜〜「アハvなにか靴が汚れてきたんだがwお前踏まれて気持ちいいのか。あぁそうか、ちんぽしゃぶって喜ぶ変態だもんなv」
「んふっ!ふぐぅ…!!」ハァハァ
「おっと、イクんじゃないぞ。変態v」
「このまま私は何もしない。もちろん、貴様が手淫するのも禁止だ。だが、射精する自由は残してやろうv」
「〜〜〜〜っ!ふっ…んっ…」ハァハァ
「イきたければ勝手にしろ。ただ、」
「ふっ…!んっ!んぐっ!ふっ!んっ!っふ!」ハァハァ(じゅぷじゅぷっ)
「それは本当に、救いようのない変態だな」
「ふっ!んっ…!!んん〜〜〜〜っ!!!!!」ドクンドクンッ!!
「…変態」
↑ねぎさんがQ団員になってやりたいことベスト8
あんねーヒィッツがチャイナ着ておちんぽしゃぶらせてくれたら、じゅぶじゅぶしながらヒィッツやの顔を上目使いで見つめたいお(^ω^)
その顔を見下されながら「変態」って、言われTEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!
どう考えても私が一番変態です/(^o^)\