| 「わしはここでいい!行かんぞ!」 「今更駄々こねんじゃねぇよホラ、行くぞぉ」 ガラッ「すいませぇ〜ん遅れましたぁ!」 一斉に集まる視線。最悪だ。最悪過ぎる。 「おぉ〜い大作ぅ〜来たぞぉ〜Vv」 「あの…保護者の方はお静かにご観覧お願いします…」 教室で授業を教えていた数学教師が申し訳なさそうに注意する。 その瞬間周りからの嘲笑。クソッ悪夢だ。 『しぃーっ!戴宗さん目立ちですよぉもう!』 「悪ぃ悪ぃ」 戴宗が手を振ると、大作は少し恥ずかしそうに、でも嬉しそうに手を振り替えした。 その隣に、サニーは居た。 前を向いたまま、震えている。今にも湯気が出るほど、その横顔は赤かった。 「あ、ねぇサニーちゃんのお母さんも来てるよ、ホラ、手振ってみて」 あのガキ余計な事を… 振り返ったサニーは、わしを再確認して、本当に来ているのを実感してか、笑顔を見せて、わしに手を振った。 ―…… 「ほら、サニーちゃんが手ぇ振ってんだろ、振り返せよこうやって」 「わしに触れるなぁ!!第一キサマがッ…!」 「あのぉー…」 教師の困った声と周りの笑い声。 わしらは大人しく教室を後にした。 「あぁ〜絶対帰ったらカミさんにどやされちまうなぁ…」 「後悔しても遅い。…こんなことになるから、わしを連れて来なければ良かったのだ」 アルベルトの後姿は、少し寂しそうに見えた 「…そんなこともねぇよ。面白いもんも見れたしv」 「は?んん!!」 突然の口付けに、驚きながらも、徐々に舌を俺に合わせてきた。 「っ…はっ、なにを考えてッ!ここはまだ学校だぞ!?」 「関係ねぇよ…なんか、おっさん見てたらムラムラしてきたv」 「ッ!!このっ…野蛮人!!」 暴れるおっさんをそのまま近くにあった教員用トイレに押し込んだ (個室。アルベルトが洋式の便座の上に座らされている) 「こんなところで…盛るな!!」チュッ 「あーあーもう暴れるな。ココまで来たんだから諦めろv」ン…チュッ 「ッ…」ンンッ「それにお前が悪いんだぜ?あんな顔見せてさぁ…」 ハァッ…「わしが何を…」「あの、サニー見たときの顔、あんた気づいてたか?」 「優しい眼してたぜ。母親の顔だ。」 「………。」 「へへ、つれて来て良かったぜ。本当、おっさんおもしれぇ…」ズルッ… 「ッ…それでわしが、どうしてこんなメに…っ!!」 「なんか…おっさんのそういう、顔向けられてるのが、別の奴なのが、気にいらねぇんだな…」 「キサマ…それは…。馬鹿者っ」 「どうやらそうらしいなぁ…」 触れる肌が熱い。 衣擦れの音がやけに耳障りで、相手の体温が、少しでも早く感じたくて。 ビリッ(ストッキング破いちゃうお^0^) 「あ、馬鹿者、破くな…っ」ハァッ… 「悪ぃ…でも、この格好の方がエロイぜ?」ハァッハァ… 「そういう問題じゃ…どうやって帰る…んっ」ハァッ 「なぁ、こっから入れていいか?」ハァッ…ハァッ… 「馬鹿…もの…そんなコトッこんな時に聞くなっ」ハァッハァッ… すでにおっさんも俺も限界だった。 ビリビリに破かれたストッキングがおっさんの足に食い込んで、そこから見えるそそり立った男のアレが、たまらなく興奮させる。 その下の熟した肉ヒダをめくって、一気に俺自身をねじ込んだ。 突き上げられるたびに、頭の中が真っ白になる。 ココが何処だったかなんてもう関係なくて、 ただ相手を求めて獣のように声をあげて、 快感の波に流されていった。 ■失楽園8 「相談」 文章力無いから恥ずかしいwwwwwwww あのね、ちゃんと場面は俺の中では浮かんでるんだよ! そのうちちゃんと絵にもするって! おっさん同士のエッチって興奮する!!エロイお!^ω^ パンスト大好き食べたい!(^p^) |